早稲田卓爾研究室

評価

企業との交流の多さ:2

外部生の多さ:4

資金・設備の充実度:5

専門職としての就活の有利さ:4

就活の時間が取れる:4

外部からの入試難易度:2

面倒見の良さ:2

研究室への満足度:3

 

口コミ投稿者データ

在籍年度:2014-2020年

在籍企業:コンサルティング系

研究室を選んだ理由:教授の優秀さ、研究の自由さ

併願していた研究室:高木研究室

学部生1人、院生4人、博士2人

研究テーマ:爆弾低気圧と波浪の相互作用

在籍したのはいつまで?:博士

面倒見の良さについて、どう思った?:もう少し教授からの意見が欲しかった

研究室での1日のスケジュールを教えてください:10時研究室到着、12時昼食、13時研究再開、18時夕食、19時研究再開、21時帰宅

満足度の理由:自分だけで研究をしている感じがある。教授からの提案や意見は少ないものの、ちゃんと聞けばかなり厳密に考えてくれる。

 

基本情報

教授:早稲田卓爾研究室

所属:新領域創成科学研究科

分野:海洋工学

HPリンク

コアタイム:なし

ゼミ頻度:週1

OB・OGのうち就職する割合:3割

主な就職先:海運業、重工業

企業への推薦枠:ある(海運業、重工業)

どんな人に向いている研究室:自分で問題を見つけて、モチベーションを持って取り組める人

 

備考

博士進学者、アカデミアへの進路が他の研究室よりも圧倒的に多い不思議な研究室

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